エイベックスシークレットライブ その１
2009年6月28日はさいたまスーパーアリーナでエイベックスシークレットライブがありました。
司会は牧野隆志（東京プリン）と渋谷亜希でした。
1、金田石城
オープニングアクトは金田石城先生。
今回の一字は「絆」でした。
2、倖田來未
セッティングにやけに時間がかかっているらしく、30分近く司会のフリートークがありました。
パチンコのテーマソング歌ってました。
楽曲
「Lick me」
「」
3、Girl next door
うん、よく知らない。
「」
「Infinity」
↑この服装でした。
4、alan
何言ってるかわからないけど、声はよく通るんですよね。
車の中でバックミュージックとして流してたいような
そんな感じの声でした。
楽曲
「」
「懐かしい未来～longing future～」
5、Elliott Yamin（エリオット・ヤミン）
富士そばが好きらしいです。
彼女と仲が悪いらしいです。
楽曲
「」
「」
「」
6、Acid Black Cherry
ボーカル、くるくるよく回りますよね。
Jannne DaArc （ジャンヌダルク）のボーカルのソロ企画らしいですよ。
楽曲
「優しい嘘」
「眠り姫」
ここで前半戦終了。
15分休憩です。
そういうわけで、その２ に続きます。
エイベックスシークレットライブ その２
その１ の続きです。
7、Blue Man Group
ブルーマンパフォーマンスをしてました。
太鼓に蛍光塗料たらして、
黄緑色に光ったり
赤に光ったり
パイプをたたいてみたり
パイプをくっつけてみたり
踊ったり
胃カメラ飲ませたり
8、水谷豊
26年ぶりに作詞作曲
23年ぶりにツアー
そんな感じらしいです。
楽曲
「」
「やさしさ紙芝居」
9、SEAMO
HEY ＨＯー
楽曲
「」
「」
10、mihimaru GT
今日は特別にみっくんが来てました！
楽曲
「」
「気分上々↑↑」
11、大塚愛
楽曲は
「プラネタリウム」
「バイバイ」
もう一回♪
今回は終わり方が中途半端だった気がするのは気のせいでしょうか？
トルコ行進曲
モーツアルト
ピアノソナタ第11番第3楽章のオマージュ
寝坊とか
遅刻とか
つらいですよね。
電車遅延もつらい。
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ブルーハーツのテーマ / ハンマー （48億のブルース）
1987年
この年、THE BLUE HEARTSのライブにて２人お亡くなりになりました。
それを経てこのｍｃ
楽しむという事は何をしてもいいって事じゃないんですよね。
周りに迷惑をかけたらだめです。
周りに迷惑をかける人がいるから、大人はいらない規制を作るんでしょ。
だったら、迷惑をかけないように気をつけるしかないじゃん。
わからない
コーツ
1995年 THE BLUE HEARTS 解散
1996年 ↑THE HIGH-LOWS↓ 結成
この間、甲本ヒロトがいたバンド
実際、THE BLUE HEARTSの PAN でヒロトがボーカルを担当している曲はコーツで楽曲を提供している。
ＣＤが出ているわけでもないし、
だいたいてきに宣伝しているわけでもなかったし、
知る人ぞ知るバンド
わからない / ザ コーツ
JUMP
JUMP もしかしたら
君にも会えるね。
暗いニュースが多いですよね。
でも、そんなものばっかり見ていたら不の連鎖で暗くなってしまうんですよ。
楽しいことと
暗いこと
同時に見れないのだったら
いっそうのこと明るいニュースばかりずっと見れたら
そう思いますよね。
自分だけがいいっていう考えもどうかと思うので
楽しいことばかり見てはいられないんですけどね。
いろいろと難しいです。
GOD/忌野清志郎
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JUMP / 忌野清志郎